UI overview
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Source Filmmaker(SFM)のユーザインタフェースは、大きく分けて次の3つの部分からなっています。:
ユーザインタフェースの領域のうち、アニメーションセットエディタや、ビューポート、様々なモードのタイムラインを右クリックすると、それぞれの領域に特有のコンテキストメニューが表示されます。
注意:いくつかの領域では、コンテキストメニューを開くとそこからエレメントビューア を開くことができます。エレメントビューアは、どんなものでもカスタマイズできる強力なインタフェースですが、安全装置がほとんどありません。もしあなたがエレメントビューアで間違った操作をしたならば、作成中のシーンを不可逆的に破壊し、さらにSFMをクラッシュさせてしまうかもしれません。自分が何をしているのかをはっきりとわかるようになるまでは、エレメントビューアには触らずにおくのがいいでしょう。入門者にとっては放置すべき、ドラゴンの住みかのようなものです。